仮想通貨・NFTの損益計算ツールを使ってみたい!
クリプタクト、Gtax、Koinlyどのツールを使ったらいいんだろう?
このような疑問にお答えします。
仮想通貨の損益計算は、専用ツールの利用が便利です。
しかし、どのツールを使えばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、クリプタクト、Gtax、Koinlyの3つの損益計算ツールを比較します。
- クリプタクト、Gtax、Koinlyの特徴
- 料金や仕様の比較
- それぞれをおすすめする人
自分に合ったツールを使うことで、お金も時間も節約できます。
その分、NFTのリサーチやコミュニティ活動に専念できますね♪
結論を先にお伝えすると、それぞれのツールをおすすめする人は以下のとおり。
- ユーザー数や情報が多いツールを使いたい人
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が301〜500件の人(お試しプラン8,800円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が1,001〜5,000件の人(ライトプラン19,800円)
- 33,000円以上のプランに該当する人
- 国内取引所のみで、年の取引件数が100件以下の人(無料)
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が300件までの人(ミニマムプラン8,250円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が501〜1,000件の人(ライトプラン16,500円)
- 海外取引所が多い、Defiも扱っているといったベテランの人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 英語が問題ない人
日本国内でNFT・仮想通貨を取引している人なら、クリプタクトかGtaxのどちらかを選んでおけば間違いないです!
記事を読んでも迷ったら、クリプタクトがおすすめ!
NFTの損益計算にはクリプタクト!
クリプタクトは延べ10万人以上&多くの税理士事務所が利用する、国産の損益計算ツールです。
シンプルな操作性で、ややこしいNFT・仮想通貨の損益計算がかんたんになります。
\ 仮想通貨の計算がかんたんに! /
ぜひ、この記事を最後までチェックして、自分に合った損益計算ツールを使ってくださいね。
クリプタクト、Gtax、Koinlyの一覧表
損益計算ツール | Gtax | Koinly | |
プラン | 無料 ¥0 お試し ¥8,800 ライト ¥19,800 スタンダード ¥33,000 アドバンス ¥55,000 | フリー ¥0 ミニマム ¥8,250 ライト ¥16,500 ベーシック ¥33,000 プレミアム ¥55,000 | FREE $0 NEWBIE $49 (約¥6,478) HODLER $99(約¥13,089) TRADER $179(約¥23,666) PRO $279〜(約¥36,887) |
対応取引所数 | 100社 | 70社 | 400社 |
NFTのデータ対応 | カスタムファイル (自分で作成) | カスタムファイル (自分で作成) | ウォレットアドレスから自動連携 |
Defiのデータ対応 | 自動連携可 | 手動で判断 | 自動連携可 |
API連携 | 27社 | 3社 | 取引所 350社 ウォレット 50種類 |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※ 2023年9月現在
※ クリプタクトのプレミアムと億り人プランは掲載していません
※ $1=130円で計算
クリプタクト、Gtax、Koinly個別紹介
まずは、クリプタクト、Gtax、Koinlyそれぞれの特徴や料金をご紹介します。
クリプタクト
クリプタクトは国産の損益計算ツールで、延べ10万人以上が利用しています。
\ 仮想通貨の計算がかんたんに! /
クリプタクトの特徴
- 対応取引所数(100社)、コイン数(19,004種類)で業界No.1(2023年9月現在)
- 利用者10万人以上。口コミ等が多く情報が手に入りやすい
- 27社とAPI連携可(2023年9月現在)
- 日本で唯一!Defi取引の自動計算機能
- 取引件数50件まで無料で利用できる
- NFTの取引は有料プランが必要
クリプタクトは、対応取引所数・コイン数 業界No.1
ユーザー数が多く、情報も手に入りやすいです。
また、API連携やDefiの自動計算機能など、より使いやすいアップデートを行っています。
一方で、無料プランは年間の取引件数が50件まで。
また、NFT取引は有料プランが必要です。
みんなが利用しているツールで、安心して使いたいという方はクリプタクトがおすすめです!
クリプタクトの料金
プラン | 無料 | お試し | ライト | スタンダード | アドバンス |
---|---|---|---|---|---|
年額(税込) | 0円 | 8,800円 | 19,800円 | 33,000円 | 55,000円 |
年間取引件数 | 50 | 500 | 5,000 | 50,000 | 1,000,000 |
海外取引所の自動対応機能 | ✕ | ✕ | ○ | ○ | ○ |
カスタム取引・取引編集 | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ |
カスタム取引のサブカテゴリー利用 | ✕ | ✕ | ✕ | ○ | ○ |
DeFi取引の自動対応 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ○ |
取引履歴一覧ダウンロード | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ |
法人評価損益対応 | ✕ | ✕ | ✕ | ○ | ○ |
アップロード時のファイル容量 | 50MB | 50MB | 80MB | 80MB | 100MB |
詳細設定 | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※プレミアムと億り人プランは掲載していません
- 国内取引所のみ
- 年間取引件数が50件以下
- NFTやDefiの取引がない
という方は、無料プランでOKですね!
NFTの取引がある場合は、お試しプラン以上を選びましょう。
\ 仮想通貨の計算がかんたんに! /
Gtax
Gtaxは国内の損益計算ツールで、100の税理士法人・事務所に導入されています。
\ 100件まで無料で使える! /
Gtaxの特徴
- 対応取引所数(70社)(2023年9月現在)
- 100の税理士事務所で採用
- 3社とAPI連携可(2023年9月現在)
- 取引件数100件まで無料
Gtaxは無料プランでも年間取引数100件まで無料プランでOKです。
一方で、取引件数に応じた料金が少し高いです。
毎日積立をしていたり、NFTをそれなりに取引していたりすると、300件は軽く超えます。
取引件数が100件以内の人は、無料で使えてオトクですね!
Gtaxの料金
プラン | フリー | ミニマム | ライト | ベーシック | プレミアム |
---|---|---|---|---|---|
年額(税込み) | 0円 | 8,250円 | 16,500円 | 33,000円 | 55,000円 |
年間取引件数 | 100 | 300 | 1,000 | 30,000 | 500,000 |
取引所対応 | グループAのみ | グループAのみ | グループA&B | グループA&B | グループA&B |
Defiのデータ対応 | ✕ | ✕ | ○ | ○ | ○ |
年間の取引件数が100件以下のライトな投資家なら、無料プランでOKですね!
\ 100件まで無料で使える! /
Koinly
Koinlyは海外の損益計算ツールで、対応取引所が400社と圧倒的な多さです。
\ 10,000件まで無料でかんたん! /
Koinlyの特徴
- 10,000件まで無料
- 国内取引所はCoincheckとbitFlyerに連携
- ほぼすべての取扱取引所とAPI連携可能
- ウォレットアドレス入力のみでNFTのトランザクション履歴取得可
- Defiも無料の範囲で対応
- すべて英語
Koinlyは、なんと10,000件まで無料です。
しかも、
- 取引所のデータはAPI連携で自動取得
- NFTのトランザクションは、ウォレットアドレスの入力のみで自動取得
なので、データ入力の手間がかなり少なくて済みます。
一方で、ツール内はまだ日本語未対応のため、すべて英語表記です。
また、税務レポートの出力は有料プランが必要です。
10,000件まで無料なのは神です!
なお、Koinlyの計算は移動平均法(ACB)に基づいています。
移動平均法で計算したい場合、税務署への届け出が必要となります。
Koinlyの料金
プラン | Free | NEWBIE | HODLER | TRADER | PRO |
---|---|---|---|---|---|
年額(税込み) | $0 | $49 (約¥6,478) | $99 (約¥13,089) | $179 (約¥23,666) | $279〜 (約¥36,887) |
年間取引件数 | 10,000 | 100 | 1,000 | 3,000 | 10,000+ |
海外取引所対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Defiの対応 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
税務レポート | ✕ | ○ | ○ | ○ | ○ |
$1 =130円で計算
基本的には、無料プランですべての損益計算ができます。
税務レポートを出力する場合のみ、有料プランが必要です。
\ 10,000件まで無料でかんたん! /
クリプタクト、Gtax、Koinlyの料金や仕様を比較
クリプタクト、Gtax、Koinlyの比較を項目ごとに説明します。
料金プラン
損益計算ツール | |||
プラン | 無料 ¥0 お試し ¥8,800 ライト ¥19,800 スタンダード ¥33,000 アドバンス ¥55,000 | フリー ¥0 ミニマム ¥8,250 ライト ¥16,500 ベーシック ¥33,000 プレミアム ¥55,000 | FREE $0 NEWBIE $49 (約¥6,478) HODLER $99(約¥13,089) TRADER $179(約¥23,666) PRO $279〜(約¥36,887) |
それぞれの料金は上記のとおりです。
また、以下のような条件よって料金が変わります。
- 年間の取引件数
- 海外取引所の有無
- カスタム取引の有無
- Defiの有無
クリプタクトとGtaxを取引件数で比較すると以下のとおり。
年間取引件数のみで比較した場合、それぞれおトクなのは以下の通りです。
- 301〜500件
- 1,001〜5,000件
- 33,000円以上のプランに該当する場合
- 51〜100件
- 501〜1,000件
Koinlyの場合、無料と有料の大きな違いは税務レポートが出せるかどうか。
取扱取引所の数、自動連携など、機能面での違いはほとんどありません。
税務レポートが不要の場合、すべて無料プランで大丈夫です。
対応取引所数
損益計算ツール | |||
対応取引所数 | 100社 | 70社 | 400社 |
クリプタクト100社、Gtaxは70社と、クリプタクトの方が多いです。
どちらも国内の主要取引所は対応しているので、安心してくださいね!
Koinlyは、400社と圧倒的に多いです。
Koinlyが国内取引所で自動連携を対応しているのは、CoincheckとbitFlyerのみ。
ただし、他の国内取引所は、csvデータで取り込みができます。
NFTのデータ対応
損益計算ツール | |||
NFTのデータ対応 | カスタムファイル (自分で作成) | カスタムファイル (自分で作成) | ウォレットアドレスから自動連携 |
クリプタクトもGtaxも、所定フォーマットのエクセルファイルを作成する必要があります。
損益計算において、一番ややこしいのがNFTの部分。ここは手動なんですね…。
ただし、クリプタクトの場合、アドバンスプラン(55,000円)であればメタマスクの自動連携ができます。
とにかく時間と手間を節約したい!という方は、クリプタクトのアドバンスプランを検討すると良さそうですね!
一方、Koinlyの場合は、無料プランでもウォレットアドレスから自動連携が可能です。
ただし、スキャムNFTなども自動で連携されてしまうので、手動で削除する必要があります。
Defiのデータ対応
損益計算ツール | |||
Defiのデータ対応 | 自動連携可 | 手動で判断 | 自動連携可 |
クリプタクトの場合、以下5つの対応ネットワークで自動連携ができます。(アドバンスプラン以上)
- BNB Chain/BNB Smart chain(BSC)
- Ethereum(イーサリアム/ETH)
- Polygon(ポリゴン)
- Avalanche(アバランチ)
- Fantom(ファントム)
- Optimism(オプティミズム)
- Arbitrum(アービトラム)
Gtaxは、以下4つの対応ネットワークについては、トランザクションデータをアップロード後、取引内容の整理・判断を1件ずつ行う必要があります。
- Zerion
- BscScan
- Polygon
- Etherscan
- Solscan
クリプタクト・Gtaxともに、対応外のネットワークについては、カスタムファイルを作成してデータを取り込む必要があります。
Defiをしている方は、クリプタクトのアドバンスプラン以上が良いですね!
一方、Koinlyの場合は、無料プランでもDefiの自動連携が可能です。
API連携
損益計算ツール | |||
API連携 | 27社 | 3社 | 取引所 350社 ウォレット 50種類 |
クリプタクト27社、Gtaxは3社と、クリプタクトの方が多いです。
クリプタクトのほうが圧倒的に多いですね!
Koinlyの場合、提携しているほぼすべての取引所でAPI連携ができます。
クリプタクト、Gtax、Koinly、それぞれおすすめな人
結局どのツールを選んだらいいんだろう?
クリプタクト、Gtax、Koinlyそれぞれおすすめする人をお伝えしますね。
- ユーザー数や情報が多いツールを使いたい人
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が301〜500件の人(お試しプラン8,800円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が1,001〜5,000件の人(ライトプラン19,800円)
- 33,000円以上のプランに該当する人
- 国内取引所のみで、年の取引件数が100件以下の人(無料)
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が300件までの人(ミニマムプラン8,250円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が501〜1,000件の人(ライトプラン16,500円)
- 海外取引所が多い、Defiも扱っているといったベテランの人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 英語が問題ない人
迷ったら、クリプタクト
クリプタクトは対応取引所数・コイン数が業界No.1。
また、API連携やDefiの自動計算機能など、より使いやすいアップデートを先陣を切って行っています。
さらに、ユーザー数が多く口コミなどの情報も多く手に入ります。
迷ったら、クリプタクトがおすすめ!
また、以下の取引件数の場合は、Gtaxよりも安いのでクリプタクトを選択すると良いです。
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が301〜500件の人(お試しプラン8,800円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が1,001〜5,000件の人(ライトプラン19,800円)
- 33,000円以上のプランに該当する人
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年間取引件数100件以内なら、Gtax
Gtaxの強みは、国内取引所のみで年間100件までの取引件数なら無料で利用できること。
取引件数が50件超〜100件以内という方は、Gtaxがおすすめです!
また、以下の取引件数の場合は、クリプタクトよりも安いのでGtaxを選択すると良いでしょう。
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が300件までの人(ミニマムプラン8,250円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が501〜1,000件の人(ライトプラン16,500円)
\ 100件まで無料で使える! /
海外取引所メインで英語OKなら、Koinly
取引件数が多く、海外取引口座を複数持っているベテランの場合はKoinlyがおすすめです。
データ取り込みがかんたんなので、取引件数が多いベテラン投資家ほどKoinlyの便利さを実感するでしょう。
10,000件まで無料で損益計算ができますが、税務レポートが必要な場合は有料になります。
しかし、有料プランもクリプタクトやGtaxと比較して安価なので、おトクに利用できます。
\ 10,000件まで無料でかんたん! /
クリプタクトとGtaxどう決める?
クリプタクトとGtaxは似ていて、イマイチどう決めたらいいのかわからない…。
クリプタクトとGtaxは、どちらも同じくらい使いやすく価格帯も似ています。
いざ決めるとなった時に、決め手がわからないと感じている方もいるのではないでしょうか。
そこで、クリプタクトかGtaxを選択する際のポイントを3つご紹介します。
- 年間の取引件数
- 過年度分の損益計算の有無
- API連携対象の取引所の有無
年間の取引件数
基本的には年間の取引件数で決めれば良いです。
上記のテーブルを見比べて、あなたの年間取引件数で安い方を選べばOKです。
ただし、NFT取引で必要なカスタムファイルや、海外取引所がある場合には、対応しているプランを選びましょう。
- カスタムファイル
- クリプタクト:お試しプラン以上(8,800円〜)
Gtax:無料プラン以上(0円〜) - 海外取引所
- クリプタクト:ライトプラン以上(19,800円〜)
Gtax:ライトプラン以上(16,500円〜)
過年度分の損益計算の有無
仮想通貨の損益計算には、過去すべての取引履歴を取り込む必要があります。
過年度分の取引に対する、プランの適用方法は2社で異なります。
- クリプタクト
- プランの判断基準となるのは、最大の取引件数の年度分。
取引していた年ごとに料金は発生しない。1回の支払いで、年間契約中は過年度分も含め何年分でも計算が可能。 - Gtax
- 年度ごとに料金がかかる。
例えば、2022年分の損益計算をしていない場合で、取引件数が以下の場合。
- 2022年:120件
- 2023年:200件
クリプタクトは、最大取引件数の2023年でプランが判断されるため、お試しプラン8,800円となります。
8,800円で2022年・2023年の2年分の損益計算ができます。
一方で、Gtaxは年度ごとに料金がかかります。
よって、それぞれの年でミニマムプラン(8,250円)が適用され、合計16,500円となります。
2022年から本格的に仮想通貨やNFTを始めて、まだ全く損益計算をしていない場合には、クリプタクトの方が費用が少なくなる可能性が高いです。
API連携対象の取引所の有無
API連携の対象取引所の有無も判断ポイントの1つです。
API連携ができると、データ取り込みの手間がぐっとラクになります。
もしそれでも迷う場合には、クリプタクトを選ぶと良いですよ!
- 取引履歴をアップロードするだけでかんたん
- 対応取引所数・コイン数 業界No.1
- ユーザー数が多いので、情報が多く手に入る
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Koinlyのおすすめの使い方
本記事では、日本国内でNFT・仮想通貨を取引している人なら、クリプタクトかGtaxのどちらかをおすすめしています。
一方で、Koinlyはざっくり取引件数の把握におすすめ!
無料でできる取引件数が多く、データ取り込みもかんたんなので、すぐに取引件数が調べられるからです。
Koinlyで把握した取引件数をもとに、クリプタクトかGtaxを検討するといいですよ!
\ 10,000件まで無料でかんたん! /
まとめ:ツールを使ってNFT・仮想通貨の損益計算を効率よく行おう!
この記事では、仮想通貨の損益計算ツール「クリプタクト・Gtax・Koinly」について紹介しました。
損益計算ツール | Gtax | Koinly | |
プラン | 無料 ¥0 お試し ¥8,800 ライト ¥19,800 スタンダード ¥33,000 アドバンス ¥55,000 | フリー ¥0 ミニマム ¥8,250 ライト ¥16,500 ベーシック ¥33,000 プレミアム ¥55,000 | FREE $0 NEWBIE $49 (約¥6,478) HODLER $99(約¥13,089) TRADER $179(約¥23,666) PRO $279〜(約¥36,887) |
対応取引所数 | 100社 | 70社 | 400社 |
NFTのデータ対応 | カスタムファイル (自分で作成) | カスタムファイル (自分で作成) | ウォレットアドレスから自動連携 |
Defiのデータ対応 | 自動連携可 | 手動で判断 | 自動連携可 |
API連携 | 27社 | 3社 | 取引所 350社 ウォレット 50種類 |
詳細 | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
3社それぞれ特徴がありますが、それぞれおすすめする人は以下のとおりです。
- ユーザー数や情報が多いツールを使いたい人
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が301〜500件の人(お試しプラン8,800円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が1,001〜5,000件の人(ライトプラン19,800円)
- 33,000円以上のプランに該当する人
- 国内取引所のみで、年の取引件数が100件以下の人(無料)
- NFT有&国内取引所のみで、年の取引数が300件までの人(ミニマムプラン8,250円)
- 海外取引所有りで、年の取引数が501〜1,000件の人(ライトプラン16,500円)
- 海外取引所が多い、Defiも扱っているといったベテランの人
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 英語が問題ない人
3社で迷ったら、クリプタクトをおすすめします。
ツールを使うことで損益計算にかかる時間と手間を省けるので、その分NFTのリサーチやコミュニティ活動の時間が作れます!
この記事で、クリプタクト・Gtax・Koinlyのことがわかったら、ぜひ利用してしてみてくださいね。
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